以前に訪れた「金沢21世紀美術館」の写真記事です。
最近、めったにないのですが風邪で咳が酷くなったり、
体調を崩しやすい運気の私は、運気通りに体調を崩しては
持ち直す日々です・・・。
メールの返信もおくれがちなのですが
本業も多忙状態で休めないため、
休養を優先状態ですみません^^;
やっと咳もおさまってきました。
かれこれ3週間は咳状態だったかな・・・。
酷い時は会話もできないほど咳き込み状態でした。
でもそんな運気もあと数日だもん( ´Д`)
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そんな中、年末年始にかけてCantartonを昨年よく御利用いただいた方にと
お礼を兼ねて、数個だけお試しお守りで配布した
ハーブのオリジナル幸運のお守りのご報告をいただきました!
ハーブの作用としては財運アップ(経済的安定)、
人脈(人気運)、幸運を招く、勇気がみなぎり病気を防ぐにし、
ハーブを決めて作ったものです。
以下、抜粋させていただきます。
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ハーブのお守り…効果がありましたよ~。
人気運というか人脈が増えて、役員なのですが、
最後のここへ来てやっと楽しくやれてます
あと、お財布からお金が減らないです(笑)
ハーブのお守り…持っていることを意識すると
テンションがあがりますね~
精神的に良いです(笑)
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感想をありがとうございます。
実は私が先行して試作品として携帯してみたのですが
翌日からいつも通りにしているのに
いろんな人が集ってきたり、私の昨年からの敵である、
自分に人が集まらない、誰も話かけない、仕事は減っているという
環境の職場女性からの幼稚な嫉妬心から、人に分からないような部分で
陰湿な嫌がらせを1年以上も続けられていたのです。
本当に自分で変えれないような酷い状態だったので
ふとハーブのお守りを自分用に作ろうと思い、
分厚い本を読んで勉強をし、ハーブを選んでお守りを作り所持していたところ
「貴女の悪巧みの自業自得じゃない?」と思うような面白い出来事が起きたり、
予想を上回る出来事が立て続けておきていますw
その話はいづれ記事にできれば^^
そしてまた面白い事があればご報告ください。
私が作った霊符以外のお守りが良い作用を起こすのかのお試し実験ですから
まとめて記事にできればと思います。
もし良い結果のご報告が多ければ
ハーブのお守りの作り方レシピの公開も考えますw
作り方を公開してみんなが自分で作れるようになれば、
私の作る手間が無くなる。
うむ、素晴らしい。
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「レアンドロのプール」というタイトルの
レアンドロ・エルリッヒ(アルゼンチン生まれ)作、
2004年の芸術作品です。
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作品の解説では、
ここから波立つプールを見下ろすと
あたかも深く水で満たされているかのように見える。
しかし実際は透明ガラスの上に深さ10cmの水が張られているだけで
ガラスの下は水色の透明空間。
鑑賞者はこのプールの内部に入る事ができ、
光庭を囲むガラス越しの眺め、
プールを見下ろすと広がる風景、
さらには内部からの眺めといった多様な経験が展開される。
本作品は自己や他者の感覚、存在が時間をかけて
ゆるやかに交差する場と言い換えられよう。
+++作品説明の引用ここまで+++

上から撮影。

透明ガラスの上に深さ10cmの水

この日は朝は雪が降り、午後は曇り空という
どんよりした日でしたがなんとか撮影はできました。

プールの中の入口

天気が良い日は日光が差し込んで
綺麗な光の模様ができるそうです。
( ´Д`)この日は雪→曇り→雪→雨の日でした・・・。

プールの中から

上から手を振ると、上にいる人が手を振り返してくれたり

お互い知らない人同士、顔が分からないけれど
コミュニケーションが出来上がる空間です。

プールのはしご

プールの中のはしご

プールの中のはしごからの眺め

撮り方を工夫すればアート写真も撮れる
人気スポットです。
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2017年11月18日(土)〜2018年4月1日(日)まで
東京の森美術館(六本木ヒルズ森タワー53F)で
「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」を
開催しているそうです。
お近くの方はぜひどうぞー。
関西だったら行きたかったなぁ・・・。
2018/02/10(土) | ★その他の旅の風景 | トラックバック(0) | コメント(8)