久々に酷い風邪となり、めったに風邪で仕事を休まないのですが
・・・さすがにお休みしました^^;
秋は喉がやられやすい季節でもあるので
みなさんも気を付けてくださいね。
まだ大丈夫だろうと薄着で過ごす事になり
少し寒い日に外出をしていたら一気に悪化しました・・・。
電車や建物内(暑い)の温暖差も原因でしょうね…。
贈り物に関するメールをいただいたのですが、
風邪気味でまだ朦朧としているので、
返信はお待ちくださいね。。。
(贈り物は届いておりますので!)
+++
今日は珍しい産地の水晶ポイントのご紹介です。
今年の展示会で初めて出会った水晶で
あまり出回る事が無い水晶だそうです。
ブラジルのミナスナイジェリア州は世界でも大きな水晶の産地で
その中でもトマスゴンサガ産のクリスタルは
透明度が素晴らしく、最高級の輝きの水晶が産出される事で
知られています。
また品質がいまいちなクリスタルは
トマスゴンサガクリスタルとして出さないそうです。
ですので市場に出る事ができる石は
採掘された中の石でもその一部のみという事ですね。
世界でもトップクラスの美しい水晶は価格も高騰し、
質の良い美しい水晶は年々、採れなくなってきているのだそうです。
初見で素晴らしい透明感と波動にしばらく魅入ってしまいました^^;
自然が生み出した芸術品という印象です。
このくらい透明度があるトマスゴンサガクリスタルは
最近はほとんど採れなくなってしまったと、
石屋さんから伺いました。
今回も数ある中から熱感やジワジワと反応か来た
トマスゴンサガクリスタルをセレクトしました。
【トマスゴンサガクリスタル☆ポイント・A】(ブラジル・トマスゴンサガ産)

前から
内包物に見える泡のようなものは
中の内包物ではなく断面です。
サンドブラスターにかけたような部分が透けてみえたものです。

横から
☆サイズ/48mm×28mm
☆重さ/20g
☆産地/ブラジル・ミナスジェライス州 トマスゴンサガ
【トマスゴンサガクリスタル☆ポイント・B】(ブラジル・トマスゴンサガ産)

前から

後から
透明感がすごいので前から撮影しても似たような画像になりました^^;
とても薄いダブルポイントの部分が
幻影のように見える水晶ポイントです。
☆サイズ/41mm×20mm
☆重さ/21g
☆産地/ブラジル・ミナスジェライス州 トマスゴンサガ
+++
こちらの水晶はヒーラーが瞑想する時に使うのも良いとの事でした。
トマスゴンサガクリスタル・Aの方は自分用に最初は選んだのですが
ショップに行く事になりました。
クラスターが多い中、ポイントタイプは持ち運びもできますね。
個人的に使ってみたのですが、まだ数日しか使っていないので
感想は少しですが・・・。
嫌な振動で目覚める事がよくあるのですが、
一緒に眠ると、目覚めた時にその嫌な振動(原因が霊的な場合)は
それらから守ってるようでした。
石を中心にした独特のエネルギーフィールド(バリアーみたいな物)を
作ってる印象でした。
夢も連日みました。
明晰夢やオカルトな夢、予知夢ではなく、
内容が断片的にしか思いだせない夢ですが
しっかり見た夢の感覚があり、浄化の一種のような夢でした。
オカルト夢が多い私としては、夢が残らないのは大変嬉しい^^
秋頃まで、オカルト事件が立て続けて起きていたので
久しぶりに安らかな日々を少しだけ送れており、
本業の方も良い感じの変化が起きています。
もちろんこのクリスタルだけのせいではなく
この石が少し来る前から起き始めていたのですが^^;
(その出来事の一部は、FBにて呟いています)
感覚が研ぎすまされるや、浄化されるやクリアになるというような石の感想は
ありきたりかなと思い、そのような感想は避けて記事を書いたのですが
「脳内がクリーニングされる感じ」という感想です。
感覚を文章で表現するのは難しく、
こんな記事になってしまいましたw
頭を使う仕事が多い人や人の思念や気で疲れやすい人(エンパス体質の方等)
霊的に過敏な人がお守りに持つのも良いかなと思います。
霊的な感覚を研磨したい人、霊的なビジョンを強化したい人が
このポイントで瞑想に使うにも良さそうで、
また部屋を清浄に保ちたい人が、家の気が溜まりやすい場所や
部屋に置いておくにも良いかと思います。
注)このパワーストーンの感想は石を活性化させた後の感覚になり、
個人の感想になります。ご了承ください。
トマスゴンサガクリスタルのポイントは下記になります。
この原石も、まだ寝ている状態ですので、お買い上げいただいた後は、
いつもどおりに石を活性化させてからお届けいたしますね。
よろしくお願いします〜( ´ⅴ`)
☆トマスゴンサガクリスタル☆ポイント・A
☆トマスゴンサガクリスタル☆ポイント・B
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2018/10/15(月) | ☆Cantarton新作・石の話 | トラックバック(0) | コメント(4)