護符(霊符)書き【中編】

護符は四角だけではなく、いろんな形のものがあり、
霊符ともいい、その作り方は宗派によっても様々なものがあります。

金運、商売繁盛、家を守る、転職や恋愛成就、悪縁切り、お守り、
友人を増やす護符やら、旅行、日々の安全、念・悪霊よけなど100種以上。

日常生活レベルから霊に関する護符まで存在します。

霊よけや守りにする護符といっても何種類もあるので
相談内容と、その人の状況をいろんな面から視て、選ばないといけません。


使う道具は主に筆と墨と紙です。

護符の中には朱で書くものもあり
護符の種類によっては、紙の色を変えたりするものも存在します。

正式に仕事としている人の中には、
使う硯、筆、水、用紙にもいろいろこだわりなどがあり、
これも仕事をする人によりけりで、違いがあります。


普通の人は筆ペンでも大丈夫です。

当然、向いてる人や本業で書いてる人とは効力はぜんぜん変わりますが、
使う道具は書く前に一式、全て浄化をし書き手も浄化してから、
集中力や霊力を高めて護符を書きます。

そして書くにあたっては、ちゃんと決まった作法があり、
書く用紙のサイズ、折り方、使う色など細かい指定をされる護符も存在します。


もちろん護符は呪いや怨み、人を陥れる事には使えません。

護符(霊符)は、おまじないや、お守り、お札という要素が強く、
その人の純粋な願いや希望であれば、それを叶えるべく手を貸してくれたり、
チャンスを運んできてくれるもの。

そして書き手の純粋な念や気合いの入れようが一番の勝負(笑)


私の場合は、護符をもう少し強力にしたいので書いた後で追加でやる事がいくつもあり、
一枚ができ上がるまでに時間がかかりました。

なので大量生産などはできません。


先日、道具一式が溜まったのでまとめておこうと
チヨさんに言われた布製の黒の入れ物をお店で探していたら、
携帯に撫子メールが到着。

「驕りやかんしゃくは捨てて一心に綴るのじゃ。
 さすればより良い護符が出来るであろう」

「もう後には引けないのじゃぞ」


誰かと思えば…高山の白髭じいさんだった…。

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2010/06/23(水) | ☆霊符・霊視鑑定 | トラックバック(0) | コメント(0)

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